解説というか言い訳

 
このマンガは オリジナル「BEAST HALF」の4コママンガですが
えらく古い上に、ルーズリーフに鉛筆で描いたもののコピー(原稿は友人にあげた)を
2倍に拡大してスキャンしただけという、絵的に 極めてお下劣なモノです。
 なので、「汚くて見れたもんじゃねえ」とか「何て書いてあるか読めやしねえ」などと思われる方は
無理して読まなくても結構ですので 放っておいてください。
そこまでして読むだけの価値はありませんから(^^;)
しかも未完だし…(核爆)









     
     
     



解説とか注意事項

 ・このマンガにはネタばれを含みます。
  基本的に「DOS版」ですが、サターン版やWIN版も大差無いと思われますので十分注意してご閲覧下さい。

 ・キャラ名は パロディであることを示す為、微妙にもじってあります。
 「名前、間違ってない?」というツッコミはご遠慮下さい。

 ・元はルーズリーフに描いたマンガを拡大したものなので、セリフも手書きのままです。ご了承下さい。
 「読めやしねえ」とか「字が汚ねぇ」とか、あるいは「似てねえぞゴルァ!!」等といったご意見は
 原則的に無視しますので宜しく。









     
     
     


解説とか注意事項

 ・このマンガにはネタばれを含みます。
  基本的に「サターン版」ですが、ドリームキャスト版やWIN版も大差無いと思われますので
十分注意してご閲覧下さい。

 ・元はルーズリーフに描いたマンガを拡大したものなので、セリフが究極に汚いですが、
たとえ読めなくてもフォローしませんのでご了承下さい。

 ・僕はサターン版の「1」と「2」しかプレイしてませんので、結構過激なネタも多数存在します。
従って「サクラ」信者の方は 読まない事をお勧めします。









     
     
     


解説とか注意事項

 ・このマンガは100%フィクションです。
  実在すると思われる人物団体宗教等とは
一切 関係ありませんので、そのへんご注意下さい。

もし個人の創作如きに不必要で無駄な詮索をする下衆ドキュソな輩が居ましたら
即刻訴えてやりますので宜しく。

 ・こんなクソみたいな内容を丁寧に描く気なんざ当然 起こるワケ無いので
かなり適当な絵です。あらかじめご了承下さい。

 ・このマンガを読むと気分を害する惧れがありますが、
フィクション如きにガタガタ言われても意味が無いですので基本的に無視します。





     
     
     




「怨返し」あとがき

 読めないようにイロイロ小細工してますが、メニューバーから表示→ソースとするなりなんなりであっさり見れるワケで。
願わくば読んだら忘れて下さい。コピペとかしてどっかに勝手に公開しちゃイヤですよ。

 まあ今更言う程でもないんですが、これはほぼ実話です。
結果としてこうなってしまい、逆恨みしているようにも見えるマンガになってしまいましたが、僕もバカではないので「何故そうなったのか」くらいは理解しています。
 要するに僕も悪かったんですよ。
ああいう業界に住む人間(俺含む)は 多かれ少なかれ「実は自分が一番上手い」と思っているような連中です。良くも悪くも。
ソコへ来て自分のようなポッと出のド素人がエラそうな態度を取っていたもんだから他の社員たちから総スカンを食らってしまったワケですわ。
一応僕としても プライドの一つくらいは持ち続けたかったんですが、ソレが裏目に出てしまったのですな。
おかげで仕事は回してくれないわ陰口は叩かれるわ欝になって2週間メシが食えなくなるわで、もう非常階段から飛ぶ寸前でした。(シャレ抜きで)
まあ気持ちは解らぬでは無いですが。最下っ端が調子コくな、という気持ちは。
下っ端は下っ端らしく、プライドなぞ掲げずに犬コロのような態度を取っているべきだったんでしょう。
社長自ら「グラフィッカーはクリエイターではなくエンジニアだと思っている」って言ってたしなぁ。じゃあグラフィッカーはクリエイターとしてすら認められないって事ですか。
 結局 僕は、そんな考え方(と言うか人間性)に付いて行けなくなって会社を辞め、自分の夢も棄てざるを得なくなってしまったのですが
その代わりに「公務員」という普通で真っ当な職業に就く事が出来ました。ある意味 最初に飛び込んだ会社があそこで良かったと思います。(業界に再挑戦する気も失せたので)
道を踏み外したところからなんとか持ち直せたのですから、両親も一安心でしょう。なんにせよ良い経験だったと今になって言えますね。
いや、別に件の職業そのものを卑下するつもりは無いです。職業に上も下も無いですし。
しかし その辺の一般人に「ゲーム会社と公務員、どっちがマトモな仕事だと思う?」と訊いた場合の返事は言わずもがなでしょう。
イヤ別にソレはたとえどっちだろうと関係ないんですが。
 コレでこの一連の事件に関する激白は完全に終了です。未公開エピソードも多々ありますが、あまりにヤバすぎる内容ばっかりですし
何より僕自身がもう全ての毒を吐き尽くしたのでさすがに鎮火しました。(丸1年も燻り続けましたがι)
最後にこの一言を以って纏めとさせて頂きます。

 「ゲーム創りは仕事ではない!信仰である!」 〜KCEジャパン 小島秀夫監督〜 (ビームコミックス「ドッキンばぐばぐアニマル」Aより抜粋)
(2003/8/2:記)



解説とか注意事項

 ・このマンガにはネタばれを含みます。
 しかし、僕は98版しかやっていませんのでリニューアル版ではどうなっているのか知りません。
その辺ご注意下さい。

 ・元はルーズリーフに描いたマンガを拡大したものなので、セリフが究極に汚いですが、
たとえ読めなくてもフォローしません。ご了承下さい。










     
     
     



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